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ストーリー #
2026年3月、宮崎・鹿児島を巡る旅の途中で、鹿児島県の佐多岬へ立ち寄りました。
朝、鹿児島市のホテルを出発し、姶良カルデラをぐるっと回って桜島へ。 桜島を一周した後、大隅半島を南下して佐多岬を散策し、鹿児島市へ戻るという旅程です。
桜島 #
桜島 (Wikipedia) は、鹿児島県の鹿児島湾(錦江湾)にある活火山です。 もともと鹿児島湾に浮かぶ島でしたが、1914年の大正噴火で流れ出した溶岩によって大隅半島と陸続きになったそうです。
今回は鹿児島市と桜島を結ぶフェリーを使わず、鹿児島市から鹿児島湾沿いの道を走って桜島へ向かいます。
桜島の直前で、道の駅たるみずに立ち寄りました。 足湯があるらしいのですが、朝早かったため湯はなく、桜島の山も雲の中。
牛根大橋を渡り、桜島へ上陸。
桜島は道路沿いに一周するとその距離は約36kmと案外大きいです。 道路沿いには噴火時の避難施設が点在しており、反時計回りに桜島を回ります。
途中、桜島港付近に立ち寄りましたが、依然として天気はすっきりせず、駐車場から見上げた桜島も山頂は雲に隠れたままです。
天気の回復を期待しつつ、佐多岬へ向かいます。
佐多岬 #
佐多岬は、鹿児島県南大隅町にある本土最南端の岬です。
桜島から大隅半島を南下して約2時間。 ようやく佐多岬にたどり着きます。
観光案内所のそばの駐車場に車を停めました。 駐車場の横には大きな ガジュマル (Wikipedia) の木が生えています。
駐車場の隣に展望台があり、そこから佐多岬を一望することができます。 ありがたいことに、天気は何とか晴れてくれました。
写真に写っている佐多岬灯台は島にあり、遊歩道では行くことができません。 今回はパノラマ写真の右側に写っている佐多岬展望台を目指します。
観光案内所から佐多岬展望台までは、約800mの遊歩道を歩きます。 今回は、往路は案内マップの赤いルートを進み、 復路は黄色いルートで灯台守広場を経由して戻ります。
観光案内所の横にあるトンネル(隧道)。
このトンネルを抜け、しばらく歩くと御崎神社に着きます。
神社の先へ進むと、展望台へ登る木のスロープが見えてきます。
スロープを登り切ると、佐多岬展望台に到着します。
佐多岬展望台には、室内の休憩スペースと屋上の展望スペースがあります。
西側には険しい海岸線が続き、その向こうには薩摩半島の開聞岳も見えます。
屋上へ出ると、目の前には何も遮るもののない広い海と水平線。
風はとても強いのですが、何ものにも代えがたい開放感が味わえます。 おすすめです。
屋上の足元には、周辺の島々や開聞岳の方角と距離を示す円形の地図があります。
また、屋上からは佐多岬灯台を少し遠目に眺めることができます。
展望台横の階段を下ると、「本土最南端 佐多岬」の看板と 川田順(Wikipedia) の歌碑があります。
さらに階段を下って歩くと、佐多岬灯台守の官舎跡に着きます。
復路は往路とは異なり、南国らしい木々に囲まれた道を歩いていきます。
観光案内所まで戻ったら、売店でソフトクリームを買って、もう一度近くの展望台へ。
「本土最南端」の看板と一緒に写真を撮り、もう一度、岬と灯台を眺めました。
これで佐多岬の散策を終了し、鹿児島市まで戻りました。
ギャラリー #
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マップ #
編集履歴 #
- 2026/09/24: 初稿作成。